メラトニンで子供の頃のような眠気とスッキリした目覚め!

長い間入眠障害でなかなか寝付くことが出来なかった。

今はフルニトラゼパムとベルソムラを服薬しているが、最近生活リズムが整ってきたので、睡眠薬の代替としてメラトニンとグリシンというサプリメントを使用している。

メラトニンとは?

体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれている。

朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活動状態に導かれる。

また、体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まる。

メラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌される。

徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになる。

メラトニンのその他の効果!

このメラトニンは眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれるために、病気の予防や老化防止にさまざまな効果を持つと考えられており、注目されているホルモンのひとつ。

メラトニンの感想

ハルシオンやロゼレムなどの睡眠薬を使ったこともあるが、今のところ寝付きに関してはメラトニンが最強!

天然の成分だから副作用も心配する必要がないし、子どもの頃のような自然な眠気がやってくるようになった。

何より嬉しいのが、睡眠薬で眠ったときに感じる起床時のだる~んとしただるさを感じずスッキリとした感覚で起きられることだ。

メラトニンの副作用は?

メラトニンが発見された1958年以来、多くの研究者がメラトニンを動物や人間に投与する実験がされている。

マウスに対する実験

マウスにメラトニンを注射して、どのくらいの量で死に至るかを調べた実験が行われている。その結果、体重1kgにつき800mgのメラトニンという極端な量を投与しても、マウスが死亡しなかったことが確認されている。

人間に対する実験

1400人の女性に、75mgのメラトニンを継続服用してもらうという大規模な実験がオランダで行われた。この実験でも目立った副作用は報告されなかった。
(この実験は4年間という長い期間にわたって実施されている)

メラトニンは1~10mgで入眠をうながす効果を得られると言われてる。

この量と比較すると、実験で投与されたメラトニンの量がケタはずれに多い。

つまり、不眠改善のためにメラトニンを飲む程度なら、副作用の危険性はかなり小さいと言える。

報告されている副作用

メラトニンの副作用について調べると、

  • 悪夢
  • 低血圧
  • 睡眠障害(昼間に飲むなど服用時刻を間違えると概日リズムを乱すことになる)
  • 生殖機能の退化
  • 腹痛(多量に飲んだ場合は、吐き気などの原因になる)

などがある。

専門家の指導が無い限り、14歳以下の子供、妊娠を希望する女性、妊婦、授乳中の女性は使用しないことが勧奨されている。

アメリカやカナダでは処方箋無しで購入でき、問題になるほど目立った副作用はないとされている。

自分の力でメラトニンを作る働きが弱くなるかもしれない

メラトニンは人間の体内で作られるホルモンの一種。

今のところは明確なデータはないが、日常的にメラトニンが外部から与えられ続けると、「このホルモンは自分で作らなくても問題ない」と体が解釈してしまう可能性がある。

つまり、メラトニンのサプリメントを使っていると、自力でメラトニンを生成する力が衰えるかもしれない、ということ。

長期にわたる依存的な服薬はしないつもりで

メラトニンは安全性も高く、しかも体質に合うと、子供の頃のような自然な眠気がやってきて、快適に眠れる。

睡眠薬を飲んでいる人なら、これも睡眠薬断薬の1ステップとして短期的に使用するのが望ましい。

睡眠薬は飲んでないけど眠りに問題がある人は、頓服的に飲む。

いづれにしても、メラトニンを使用しているに生活リズムを整えてメラトニンなしでも眠れるようになるのが理想だ。

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メラトニンは国内ではとり扱いはないが、iHerbから個人輸入することが出来る。

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