生活リズムを整えるのは長期計画だと盤石なものが出来上がる

統合失調症になると、とかく生活リズムは乱れがちだ。

脳を休めるために過眠傾向になったり、刺激の少ない夜に活動して、昼夜逆転になってしまったりと。

しかしそれは回復のために悪いことではなく、この時期はそれが可能ならストレスを感じない生活リズムで暮らす方が予後が良いそうだ。

逆にこの時期に無理をして生活リズムを整えると、長い目で観ると回復は遠のいてしまう。

生活リズムを整える段階に入り、生活リズムが整うと回復は飛躍的に早くなるが、まだ脳が休まないといけない時期には生活リズムを整えることは考えなくて好いかと思う。

やがて、状態が好くなると、過眠傾向がなくなったり、昼夜逆転がなくなってきたりと、自然と次の段階、生活リズムを整える段階に進むことになる。

無理をして生活リズムを整えないこと

生活リズムを整える段階に入り、失敗しがちなのは、調子の好いときに「明日からちゃんとしよう!」と無理をして生活リズムを整えようとすることだ。

調子の良い時に思い付くことだから、しばらくは生活リズムを保てる。

しかし、意思の力で無理矢理整えているのだから、やがて歪みがやってきて生活はしばらくの間乱れてしまう。

そのときに「またダメだったか」と気分が重くなると、初めからやり直しになってしまい、いつまで経っても生活リズムは整わない。

生活リズムを整える時期は長期計画で!

生活リズムを整える段階に入ったと感じたら、1年など長期的な計画にすれば心理的なストレスが少なくなる。

調子が好いときに生活リズムを保てたら、もし生活リズムが乱れる時期がやってきたとしても、落ち込んでストレスを感じる必要はなく、どこが悪かったか考えることが出来るし、次回は今回の反省を活かしてもう1段階上のレベルで生活リズムを整えることが出来るようになる。

やがて意思の力を必要としない無理なく自然体で、盤石な生活リズムを保てるようになる。

まとめ:盤石な生活リズムを構築するために

過眠や昼夜逆転が必要な時期は生活リズムを整える必要はない。
意思の力で無理に生活リズムを整えようとしない
1年など長期計画で生活リズムを整える!

食事で治す心の病 PartⅡ

食生活のあり方が深く心の病に関っている。心身を悪化させる薬づけ医療を厳しく批判しつつ、統合失調症が不治の病ではないことを明らかにした希望の書。統合失調症にビタミンB3(ナイアシン)の効果!

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