意欲が低下しているときは、休んでという心身のメッセージ

統合失調症の陰性症状で意欲の低下は大きな問題だ。

ストレスも大きい。

今はその状態から完璧に近いほど抜けたから、どういう精神状態でその時期を乗り越えるのが正解かというのはだいたい分かる。

意欲が低下しているときにやってはいけないこと

「面倒だ」「何もしたくない」という気分が強いときにやってはいけないことに、〆切があるからとか、焦りや不安で無理矢理自分を動かしてしまうことだ。

そのやり方では、やがて繊細なメンタルが悲鳴をあげて、ゼロに近い気力がマイナスになってしまいがちだ。

やる気がマイナスになると、何も出来ず、今まで積み上げてきたものがすべて無に帰す。

回復にもより長い時間が必要となるということだ。

hoshuの場合

僕は結婚式のプロモーションビデオを頼まれることが多かった。

一生に一度で最高のものを創りたいという想いから、依頼者の要求は自然と高くなる。

しかも、結婚式までに仕上げないといけないから、制作する時間も限られてくる。

最初の頃は、面倒だったり何もしたくない気分が強くても、使命感で無理をして制作していた。

しかし、あまりにもそのやり方では精神的なストレスが多かったから、やる気がないときにはせずに、ちょっと待つやり方にシフトした。

やり方を変えた直後は不安でしょうがなかったが、しばらくするとその方がストレスが少なく、調子の好いときに制作出来るということだから、クオリティも上がった。

基本的に低調なときには、動かないことだ。

それが回復を早める。

意欲の低下は「今はすべきじゃないよ」というメッセージ

意欲が低下しているときには、活動・行動しない。

ちょっと待って、やりたくなるのを待つことだ。

意欲の低下は心身が無理をしていて「今はそれをすべきじゃないよ」「休む時期だよ」「充電期間だよ」「頭をまとめる時期だよ」などという脳と心のメッセージだと捉えることだ。

それを知って、焦りも不安もなく穏やかな気持ちで休むことが出来ると、割と早い段階で自然と心が向いて活動したくなる。

この自然と動き出す感覚を掴めたら、無理をすることはなくなり、効率は上がり、回復は劇的に早くなる。

無意識にバックグラウンドで調整している

意欲が低下しているときに、何もしないのは最初のうちはとても不安になる。

しかし、意欲が低下しているときは休み、調子が好くなるのを待つやり方でやっていると、脳は無意識にバックグラウンドで調整をして、不思議と本当に必要なときには自然と驚くような力を出せるようになっている。

思考で変えるのではなく、右脳的・直感的な作業だ。

自分を信じて、意欲が低下したときには、ゆっくり休むか、そのときにストレスなく出来ることをしよう!

ストレスフリーで活動出来るようになる!

自然と動き出す感覚は、ストレスが全くない。

その感覚を掴めるようになると、やがてストレスフリーのやり方で活動出来るようになる。

例えばブログの更新でも、パソコンの前に座って、ボーッとしていたら神が身体を操って気付いたら更新しているというような状態になれる。

ストスレは全くなく、非常に効率良く高いレベルで課題をこなすことが出来るようになる!