統合失調症になる原因は脳のキャパオーバー:無理をするのが1番好くない

子育てが性格形成に影響を与えることは確かだが、発症につながる証拠はない。

10代~20代に好発するのは、思春期の身体や精神の発達、受験や就職、結婚、出産や子育てなどの人生上遭遇する様々なストレスの多い時期によると考えられている。

人はそれぞれ生物としての「ストレスに対する脆さ」を少なからず持っていて、脆さの程度は個人差がある。

その「脆さ」は遺伝や育児環境だけによるのではなく、多くの要因が絡み合って生じるものと考えられている。

その「脆さ」が様々なストレスにより、その限界を超えると発症するといわれてる。

統合失調症を発症する理由:脳のオーバーヒート

統合失調症を発症する理由は、脳が情報処理出来る以上の情報を処理しようとしてオーバーヒートしてしまうからだと考えている。

17歳で発症する率が1番高いというが、統合失調症に限らず、その年代というのは多感な時期で、将来の不安もあり、脳のキャパシティを超えてしまうからだろう。

また、親しい人の死であったり、引っ越しであったり、脳に過剰なストレスが掛かる時期に発症してしまう人も多い。

実際にLINEグループでも東日本大震災をきっかけに脳がそのショックに耐えられず発症したという人も数人いる。

統合失調症は無理をすることが1番好くない

統合失調症は頭に過剰な負荷が掛かっている状態だから、無理をすることが1番好くない。

それは分かっていても、認知機能障害などが出ると、今まで出来ていたことが急に出来なくなったりして、気持ちは焦る。

焦りと無理が統合失調症には禁忌だ。

過剰な負荷が掛かっているのだから、その負荷を少しでも軽くすることを考えないといけない。

車やバイクが好きな人は知っているだろうが、1度オーバーヒートしたエンジンをクールダウンするには相当な時間が掛かる。

表面的に温度が下がっても、内部では熱を持ち、再びエンジンを掛けるとすぐにまたオーバーヒートしてエンジンが停止してしまう。

統合失調症も同じようなものだ。

脳のクールダウンには思っている以上に時間が掛かる。

食事で治す心の病 PartⅡ

食生活のあり方が深く心の病に関っている。心身を悪化させる薬づけ医療を厳しく批判しつつ、統合失調症が不治の病ではないことを明らかにした希望の書。統合失調症にビタミンB3(ナイアシン)の効果!

ブログランキングに登録してます。
クリックしていただくとランキングが上位に行くシステムになってます。
是非1日1クリックお願いします!
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ