LINEグループというオープンダイアローグ

昨日、LINEグループで要望があって、陽性症状について情報交換するグループを創った。

そしたら、タイミングが好いのか悪いのか(笑)今日グループ内で陽性症状の前駆段階が出てしまった人がいた。

その方は以前も陽性症状になって、そのときは陽性症状グループもなく理解者も少ない状況だったので、LINEグループに参加することでむしろ悪化したのではないかとすら思えるほどだった。

しかし、今回は同じく陽性症状になってその再発も経験した人のグループだったからか、会話をしていると落ち着き、またグループ通話で対話して冷静さを取り戻していった。

以前とは違い自分で自分の状態が陽性症状に振れているということを客観的にみつめ、母親に「病院に連れて行って欲しい」と頼んだそうだ。

LINEグループというオープンダイアローグ

その方は、このブログでオープンダイアローグの記事を見たが、今回のことで、オープンダイアローグとは対話をすることで、思考をまとめ、解決するための着地点を自分で見つけることなのだろうなと実感したと言っていた。

その意味では、LINEグループは新たな段階、もう1段積極的に病気に関わっていく段階に入ったといっても過言ではないかもしれない。

統合失調症とオープンダイアローグ
日本でもオープンダイアローグが取り上げられるようになり、対話での治療に重きを置くクリニックも出てきた。 2018/05/08の東京新聞...