陰性症状のときは最低限の課題だけをこなし、1日1歩だけ進もう!

陰性症状のときは、何も出来ない自分に不安や焦りを感じてしまって、無理に鉛のように重たい身体を動かして活動しようとしがちだ。

しかし、陰性症状のときは最低限の課題だけをして、後は休んでいる方が予後良好だ。

それが、常識とはかけ離れていたとしても!

入浴もしたくなかったらしなくてもいい。

仕事をしているなら、最低限だけこなす。

やがて陰性症状を完璧に抜けると、ストレスなく高い集中力で効率良く活動出来るようになって、陰性症状で何も出来なかった時期というのは取り戻してお釣りが来るようになる。

本当に何もしないで好いのか不安なとき

今まで、無理矢理活動してきた人が、「何もしたくないときにはしない」という意識になると、不安になりがちだ。

しかし、それは自分の能力を信じてあげて好い。

バックグラウンドで無意識に調整しているから。

不安を感じず、ゆっくり今自分のしたいことをしよう。

今年の正月ぐらいには「人生で1番好調だ!」と感じた。

その時期が過ぎると、低調な時期がやってきて、未だにノリノリな気分はやってこない (^_^;

しかし、こうやってブログも書けているし、以前の不調と比べると、そこまで大したことはない。

低調な時期は肉体と精神のメンテナンス

低調な時期は肉体と精神のバランスを回復し修復している時間だと捉えると、低調な時期が長引くのは大歓迎だ。

それだけ精密なメンテナンスが出来て、その後の好調な時期に長い時間留まれるということだ。

回復は右肩上がりの波

じゃあ、逆に好調な時期が長く続いたら、低調な時期も同じように長く続くのか?

それは経験上、否定できない。

しかし、調子の波は右肩上がりに回復するものだから、次第に不調の波も浅くなる。

「焦り」で行動しない

不調なときに1番してはいけないことは「焦る」ことだ。

焦ってネガティブなエネルギーで活動してしまうとマイナスの方向に向かってしまう。

不調の後には必ず好調が来ると知っていれば、その時期は最低限の課題だけをこなして、穏やかに無難に乗り切ることが出来る。

1日に1歩だけ進もう!

絶望的な低調の時期の後には、次第に何かしたいという意欲が自然と湧いてくる。

ただ、今まで何もしていなかったのだから、「何をしたら好いんだろう?」と考えてしまって結局何も出来ないこともある。

そういうときには、「1日1歩だけ進む」ということを意識したらいい。

ちょっとしたことでも、前進はしているのだから!

統合失調症おすすめの本 ランキング1位 新刊

統合失調症スペクトラムがよくわかる本

かつて治療がむずかしい精神疾患と思われていた統合失調症。近年、治療法が進み、治らない病気ではなくなりました。希望を捨てずに前向きに治療に取り組めるように、薬物療法から社会復帰の方法まで最新情報を盛り込んで解説します。

ブログランキングに登録してます。
クリックしていただくとランキングが上位に行くシステムになってます。
是非1日1クリックお願いします!
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ