統合失調症と集中力の低下と回復

統合失調症になると集中力の低下が起きやすい。

認知機能障害が出て、ちょっとしたことが出来なくなったり、陰性症状で何もする気が起こらなかったりする。

またあらゆる刺激に過敏になっているから、集中力を保つことが難しくなる。

集中力が回復するまで

最近高いレベルで集中出来る時間がやってくるようになっている。

以前はブログの更新にしても、1つのトピックを書くとそれだけで疲れてしまい、次の記事を書こうとしても疲れで集中力がなくなるのか、次のトピックを書いても満足のいくような記事は書けなかったり、全く書けなかったりもした。

それが今では、長い時間集中して、満足のいくような記事を書くことが出来るようになって、心地良い疲れを感じて、気分転換に散歩しようかなというような意欲も湧いてきた。

そうやって1日を集中して過ごせるようになると、夜寝るときも充実感と満足感を感じられて、睡眠の質も良くなり、好循環の波に入った!

これからこの集中力の回復でどんな素敵な世界を創れるのか今から楽しみだ。

シクレストが合っている

22年も統合失調症をやっていると、それなりに色々な薬は試した。

が、陰性症状は全くといっていいほど改善されず、一時期は「薬は抑制する作用があるから陰性症状は薬では回復しない」とすら考えて、それをブログに書いたら叩かれたこともあった(笑)

しかし3度目の入院の入院で、主薬がジプレキサからシクレストに変わった。

最初は、眠れないという副作用で、この薬は合ってないのではないかと感じていたが、それは良眠効果もあるジプレキサなしでは眠れなくなる、ある意味でジプレキサ中毒になっていたということが分かった。

ジプレキサは眠れないときの頓服にしたら、次第にジプレキサなしでも深くぐっすり眠れるようになってきた。

変薬から半年ほど経って薬の調整が整うと、さまざまな面で好転した。

入院は辛かったけど、人間万事塞翁が馬で何がいい結果に結びつくか分からない。

そのおかげで、集中力まで回復したのだ。

シクレストの感想 副作用の眠気や食欲増進やアカシジアがない
シクレストは2016年に日本で発売された新薬。 今までオランザピン(ジプレキサ)を使用していたが、3度目の入院をきっかけにこの薬に変わ...

「焦り」や「不安」がなくなると集中出来るようになる

高いレベルで集中出来るようになったその他の要因は、心の中から「焦り」や「不安」がなくなってことだ。

「焦り」や「不安」が強いと、集中しようと思っても、「ほんとうにこれで好いのか?」と疑心暗鬼なって集中しにくくなる。

統合失調症の回復を1番遅らせるのは「焦り」
統合失調症になると、とかく回復を焦りがちだ。 特に陽性症状の後にやってくる陰性症状では、心身の重たさや認知機能障害などで、今まで簡単に...

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