不安を感じなくなった世界

ここ3週間ほど活動的だった。

それまでは10時間ほど眠っていて生活リズムも乱れていたのが、この期間は平均して6時間ほどの睡眠時間で、生活も整い、色々なことがガンガンと出来て、ちょっとテンションが高く陽性症状の前駆症状的な活動力だった。

それが自然と落ち着いてきて、睡眠時間も長くなってきた。

今回の好調を乗り越えたら、不思議と不安を感じなくなった。

心の課題を解決した後の好転反応

心の課題を解決すると、その後反動で状態が悪くなったように感じることがある。

例えば、僕は統合失調症となって、やり場のない強烈な怒りを抱えていたのだけど、あるとき閾値に達したのか、プツンという感じで怒りに繋がる脳内回路が切れたように感じた。

状況的に何かが変わったわけではなく、怒りの感情は自然となくなって、それ以降は強い怒りを感じようと想って集中しても、全く怒りを感じなくなった。

良いことのように思えるが、その後半年ほどは陰性症状が酷くなって眠るしかなくなった経験がある。

それまでは怒りをエネルギー源として動いていて、それがなくなってしまったこと、また怒りというネガティブ無しの新しい思考回路を構築する時間だったように思う。

よりポジティブなエネルギーで動けるようになる

怒りが無くなった後の低調な時期が終わると、活動の原動力は「焦り」や「不安」になってしまったように思う。

「怒り」に隠れて見えなかった心の課題が表面に出てきたということだろう。

しかし、「焦り」や「不安」は、「怒り」に比べるとちょっとだけポジティブなんだろう。

そうやって1つ1つ心の課題を解決して高みに繋がって行く。

不安という感情がなくなった世界

今回も、不安という感情を感じなくなり、しばらくは低調な時間を過ごすだろう。

怒りがなくなったときと同じように、不安という原動力がなくなったことと、不安なしの思考回路を新しく組み替えるための時間が必要となるから。

そして、よりポジティブな活動するための原動力が生まれてくるはず!

心の中に「不安」に隠れていた解決すべき問題があれば、それがまた表面に出てくるのだろうが、それは次の課題として解決していけばいい。

そろそろ「楽しい!」というポジティブな感情をガソリンとして動けるようになるのではないかと自分では期待しているけどね ^^

不安のない世界で、これからどういうことが出来るのか、今から楽しみにしている。

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