睡眠薬の種類⑤ オレキシン受容体拮抗薬 ベルソムラは向精神薬に指定されていない

オレキシンは覚醒に関係している物質。

そのためオレキシンが欠乏すると脳波覚醒を保持できなくなり、眠くなってしまう。

実際、ナルコレプシーという疾患は別名「眠り病」とも呼ばれているが、オレキシンの欠乏が原因だと言われている。

オレキシン受容体拮抗薬はオレキシンのはたらきをブロックすることで脳の覚醒レベルを落とし、眠りに導く薬。

ベンゾジアゼピン系・非ベンゾジアゼピン系と比べると効果はやや劣るが、効く人にはしっかり効く。

耐性・依存性もほとんどなく、日中の眠気の持ち越しが少ないというメリットもある。

デメリットとしては、副作用で「悪夢」が生じる率が他の睡眠薬よりも多いという点。

ある医師の感想としてオレキシン受容体拮抗薬は「合う人」と「合わない人」が割とハッキリと別れる印象があるという。

オレキシン受容体拮抗薬には次のようなものがある。

ベルソムラ(一般名:スボレキサント)向精神薬に指定されていないので他の睡眠薬と異なり30日、90日等投与制限はない。

LINEグループより

私は、駄目でしたが、医師がいうには他の眠剤とちがい呼吸抑制や依存性が出ないので、睡眠薬としてではなく、処方できると。

なので1か月以上でも処方可能でいくら沢山のんでも死にゃしない。

あと、睡眠の質が良くなると。

合う、合わないがあるかと、思いますが、年寄りにも安心してだせると。

ベルソムラの感想

3度目の入院で、睡眠薬も変わった。

今まではフルニトラゼパム1mgを2錠だったのが、フルニトラゼパム1mg1錠とベルソムラに15mgになった。

それぞれ作用機序が違うので、以前よりも眠りやすくなっている。

睡眠リズムを整える作用

ベルソムラは 入眠作用は弱いですが、リズムを整える作用がある。

ベルソムラをたすようになってからの方が 決まった時間にしっかり眠れるようになった感じがしますね。睡眠の質もいい様子です。うちの子には合ってるのだと思います。

ベルソムラの副作用:悪夢を見やすい

ベルソムラの副作用として、悪夢を見やすいというのがある。

悪夢で中途覚醒することもたまにある。

人によっては、毎日悪夢を見るから、合わずに変薬することもあるという。

ただこれは服薬を続けていると、悪夢で目が覚めることもなくなった。

ベルソムラの副作用:性欲亢進

僕は全く感じないが人によっては性欲亢進してしまうこともあるそうだ。

とても、正直恥ずかしいのですが、悪い点で何故か無性にムラムラしたりする事が、しばしばあったりしてしまいとても困っています🙇

男性と女性での違い等があるかもしれませんが・・・。

ベルソムラの長期的使用

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は長期服用によって耐性がついて同じ量では眠れなくなるが、ベルソムラはリズムを整える作用があるから、むしろ長期的に服用することで眠りやすくなる。

最初は全く効かないなぁと感じていたが、3ヶ月ほど経つとベルソムラでスッキリと深く眠れるようになってきて、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬を断薬中だ。