向精神薬の代表的な副作用

精神科医は異常行動を起こさないために薬を処方してるのであって、多少副作用で苦しんでても統合失調症の症状事態がおさまっていれば安全だからと、副作用のことについて患者の立場で考えてくれないこともある。

副作用について

副作用は血中濃度がピークになった時に起こりやすい。

副作用が出るということは、薬の作用・効果もあるということ。

しかし、副作用が作用以上に強く出すぎたら、副作用止めの薬を処方してもらうか、あるいは減薬・変薬を考えた方が好いこともある。

病状が悪いときには副作用も強く出る

病気の状態が悪い時は症状も強いが、副作用も強く出やすい。

副作用はすぐになくなるわけではない

薬により飲んでいた期間にもよるが、副作用は薬をやめてすぐに出なくなるのではなく、だんだん少なくなっていくものもある。

ある医師によると大体1週間から2週間ということだが、長い人では薬をやめてから3週間から1ヶ月かかったという報告もある。

代表的な副作用

重篤な副作用

  1. 全身硬直。
  2. 飲んですぐよだれ出して酩酊状態になる。

これら重篤な副作用が出てしまったときには、すぐに医師に連絡して、服薬を中止してもらった方が好いだろう。

アカシジア

自覚的な落ち着きなさと観察可能なじっとしていられない動作で特徴付けられる運動障害

足がムズムズしたり、眼鏡かけ始めてイライラするの酷いバージョン。

イライラゾワゾワソワソワモヤモヤ。

這いずり周り駆けずり回る。家の中をグルグルしてしまうが奇人のようだからと外を歩かないとしょうがなかったり。

これが酷くなると投薬自体中止になる可能性がある。

僕の場合はジプレキサを15mg程度飲むと眠るときに足がムズムズしてなかなか眠れなくなった。

シクレストやリスパダールやクエチアピンなどでも症状が出る人がいる。

アカシジアからの回復

長い間アカシジアに悩まされている方は、該当と思われる薬をやめてすぐになくなるわけではない。

速攻翌日からではなく、だんだん弱くなり、止めて大分経ってからなしになる。

ふらつき・目眩

中途覚醒や早朝覚醒時ふらっとすることがある。

酷いときは目眩がして、更に酷くなると軽い吐き気を催すこともある。

割と出やすい副作用なのか、薬剤師には毎回「ふらつきはありませんか」と質問される。

20年以上向精神薬を服薬をしていて1度もふらつきが出たことがなかったが、ここ半年ほどそういえば中途覚醒のときや早朝覚醒時に若干ふらつくことが数回あった。

それはすぐに回復するからそれほど気にならなかった。

しかし最近眠れない日が続いて睡眠薬を普段より多く飲んだ翌日目眩と吐き気がしてしまった。

頭痛

症状で頭痛あります。

ロキソニン出してもらったのですが効かず。

デパケンを飲むと治るのでそれで対処しています。

頭痛の原因はロゼレムかセレネース?かな

視神経周り

眼球上転や過剰なまばたきで車の運転などが危ないことがある。

眼科の権威に観て貰っても原因不明と言われることが多い。

半ば諦めていたがナイアシン療法で回復したという例が、LINEグループで2件ある。

視神経周りの不調和で悩んでいる人はナイアシン(ビタミンB3)を試してみるのも好いかも知れない。

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