目が覚めるのはいのちの欲求 「光 無限のいのちを生きる」より

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調子が悪いときには、このまま眠って目が覚めなければいいのに・・・。

などと感じることがある。

しかし、やはり目は覚める。

目を覚ますことが良いことだからと考えて目を覚ますわけではなく、一定の時刻になると自ずとめが覚める。

日常的に「朝7時に起きなくてはならない」という理由から、目覚まし時計をかけて「人為的に」起きるなどという場合は別として、いつまでも寝ていてよい時でさえ、いつかはめが覚める。

このことは、私たちの理屈・理論を超えた命の欲求だそうだ。

ただ起きるということ、ただ目を覚ますということ、このきわめて単純なことの裏には、いのち自体の欲求が出現する。

病気や、何らかの特殊な場合を除いて、理屈抜きに毎日「いざ!」「よし!」「そら!」といういのちの意気込みから起き上がるのであって、その意気込みが私たちを成り立たせ、周囲の現実を創ってくれている。

喜ばしい人生を望むのであれば、いのちの欲求と同じように、どこまでも生きるぞ!という喜ばしい心の状態から日々出発していかなくては始まらない!

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