最適な睡眠リズムを整える段階

誤解しがちなのは「統合失調症は眠ったら眠っただけ回復する」というものだ。

陽性症状後の陰性症状では過眠大歓迎

陽性症状では脳がオーバーヒートしているから、それをクールダウンするために、びっくりするぐらい長い時間眠る時期がある。

そのときに、正しい生活リズムに戻そうと思って、規則正しい生活をしてしまうと、オーバーヒートしたままで活動しているということだから、クールダウンできず、高いレベルで寛解することが難しくなるように感じている。

この時期は赤ちゃんの頃のように長く眠ることが大切になってくるように思う。

寝過ぎでは肉体的な疲労は回復しない

年齢が高くなると、長時間眠ることが難しくなってくる。

睡眠は思っている以上にエネルギーを必要とするからだ。

統合失調症では眠れば眠るほどに回復すると思われがちだが、頭のオーバーヒートをクールダウンしたら、自分にとっての適切な睡眠時間をみつけよう。

○時間寝たら1番効率的に活動出来る!というのが最適な睡眠時間だ。

過眠傾向から抜けたら、自分にとって理想的な睡眠時間を見つけよう!

最適な睡眠時間:○時間後に目覚ましをセット

自分に最適な睡眠時間を探すには、眠るときに○時間後に目覚ましをセットすることからだ。

翌日目覚ましで起きられなかったり、身体がだるかったり、気分が重かったり、マイナスの影響があれば、目覚ましで起きる時間を1時間遅らせよう。

逆に目覚ましより早く目覚めたり、寝過ぎで気分が優れないと感じたときには、目覚ましを1時間前にセットする。

そうやって試行錯誤して、自分に最適な大まかな睡眠時間を知ることからだ!

二度寝はしない

陽性症状で頭がオーバヒートしているときや、陰性症状が酷いときには、二度寝・三度寝してしまうかもしれない。

その時期は、睡眠の質が多少悪くても、長い時間眠ることが1番の薬のように思う。

しかし、やがて回復してくると、二度寝すると体調が芳しくなくなる時期がやってくる。

自然に目が醒めるということは、肉体も精神も、「これ以上眠らなくてもいいよ」というメッセージと捉えて、二度寝はせずに起きてみよう。

そうしていくと、自分に最適な睡眠時間・生活リズムというものが自然と徐々に生まれてくる。

参考:良質な睡眠のために

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