統合失調症と睡眠

統合失調症から理想的に回復するためには、良質な睡眠が1番重要だと思う。

陰性症状が酷いときには、ただ長い時間眠ることしか出来なくて、背中が床ずれするぐらい眠っていたことがある。

しかし、睡眠に関しては、努力しなくとも、ちょっとした工夫で、ビックリする程に睡眠の質が上がることがある。

睡眠は絶対に必要!

小さな部屋に人を閉じ込め、絶えず光や甲高い音を浴びせて、眠らせない拷問があるという。

これを繰り返されると、いかに強靱な人も睡眠を取ることが出来ず、精神がズタズタに切り裂かれ、ついには、発狂するという。

睡眠は身体を休めるだけではなく、頭と精神にとっても絶対に必要なことだ。

睡眠不足で統合失調症

僕の場合、統合失調症になる前は、もっと効率良く、もっと睡眠時間を削って、出来れば眠らないで活動したいと考えていた。

気合いや根性があれば、睡眠不足にも打ち勝てると信じていたからだ。

そして5日ほど眠らなかったら、統合失調症になってしまった。

陽性症状になると眠らないでも大丈夫!と感じることもあるかもしれないが、良質な睡眠は絶対に必要だということを忘れないで欲しい!

睡眠に問題がある心理的背景

睡眠に関して神経質になりすぎると、ストレスばかりが大きくなって、あまり好ましいこととは言えない。

常識とは違っても、そのときの心と身体が求めるリズムというのが最良で、回復がはやくなる。

そのうち眠くなるでしょ(笑)

 正しい睡眠リズムを求める固定観念

統合失調症から回復するためには「○時から○時間眠らなければならない」という強固な脅迫観念とでもいうような強固な固定観念がある。

それが許される環境であれば、眠りたい時間に眠りたいだけ眠ればいい。

眠りたくなかったら眠らないでもいい。

そのうち眠くなる。

昼夜逆転しても誰にも迷惑を掛けなかったら、そのとき心身が望む最良のリズムということだから、回復は早くなる。

「眠らなければ!」という意識設定は、考えている以上に心理的ストレスになり、その思考ではいつまで経っても状況は好転しないことは覚えておいて欲しい。

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