統合失調症と生活リズム

統合失調症になると生活リズムは乱れがちだ。

整えられるなら、整えた方が、活動しやすいし、肉体的な負担も少ないことは考えなくても分かることかもしれない。

しかし、ちょっとした刺激に敏感な僕らは「生活リズムを整える」という普通の人にとってはそこまで難しくないことが、病的な程にストレスを感じてしまうことがある。

統合失調症は精密な肉体のメンテナンスが必要となる

統合失調症は脳が過剰に働く「才能」だ。

例えるなら、F1マシンのようなものだ。

そのために普通の車のように扱ってしまうと、些細なことで大きなトラブルとなってしまう。

統合失調症の肉体のメンテナンスも同様だ。

ちょっとしたことで、肉体面に影響が出てしまう。

しかし、それはとりもなおさず、F1マシンのように最高のメンテナンスを施さないと、充分にその性能を発揮出来ないということだ。

やがて統合失調症というF1マシンのメンテナンスが身に付いたら、普通の人よりずっと健康を保てるようになる!

生活リズムが乱れるのを気楽に構える

生活リズムを整えることが1番大切!というような雰囲気があるようにも感じるが、僕の主治医は「別に必要がなければ、昼夜逆転も問題ないんじゃない?その方がストレスが少ないなら」と言っている。

生活リズムを整えることが絶対ではない。

それが出来ない時期には、心と身体が求める自然なリズムで気楽に構えることが、回復を早くする。

生活リズムを整える段階

ある程度調子が好くなったら、生活リズムを整えることを考える段階がやってくる。

自然と少しずつ変わるのを待つ感覚

統合失調症でバランスを崩すと、それが現実にも投影されて、生活リズムも乱れがちだ。

その失われたバランスを一気に元に戻そう!とするのは、不可能ではないかもしれないが、非常に困難だ。

種から芽が出て育って大木になるように、少しずつ心と身体のバランスを整えることで生活リズムも自然と理想的なものになる。

やりやすい時間にしよう!

僕の場合は、午前中に事務処理がしやすい。

気になることを早めに済まして、午後から勉強する。

そして、夜や深夜はリラックスタイムで、ブログをのんびりと更新している。

試行錯誤して経験を積み重ね、自分なりの活動がストレスなく出来る時間を知ることだ。

同じことをし続けない

何かをして楽しくなると、ずっとそれを続けてしまうことがある。

ランナーズハイになっているようなときはなおさら。

しかし、やり続けていると気付かないうちに集中力も思考力も驚くほど落ちている。

「徹夜すると知能レベルが1段下がる」という研究もある。

徹夜してやると、自分がもの凄く仕事をしているような、得したような気分になることもあるかもしれないが、やはり効率は悪くなっている。

ちょっとしたケアレスミスや集中力の低下を感じたら、そこから離れて別のことをした方が好い。

リフレッシュする時間は絶対に必要!

僕の場合「このままじゃいけない!」という焦りからか、同じことをし続ける傾向がある。

1日中パソコンの前に座って、ネットサーフィンしたりブログを書いたりと、ウダウダしている傾向はあった。

しかし、それが実になるかというと、そんなことはない。

アフィリエイトで多少は稼げるとは言え、プライベートジェットを買えるほどではない(笑)

そういうときには、散歩したり、入浴したり、ドライブに行ったりと気分を変えて、頭を切り替えてスッキリすることが出来ると、効率は格段に好くなる。

ブログランキングに登録してます。
クリックしていただくとランキングが上位に行くシステムになってます。
是非1日1クリックお願いします!
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ

★Twitterはじめました!hoshuをフォローしていただけると嬉しいです!

はてなブックマークでシェアしてくれるとかなり喜びます♪

フォローする