1人で抱え込まない

統合失調症に関わる人は、当事者にしても看護する人にしても1人で抱え込んでしまうと、意識や思考はもの凄い勢いでマイナスの方向に向かってしまう。

1人で抱え込むのではなく、誰かと一緒に考えること!

相談する相手がいないときはに、Lineグループを活用してもらうのも考慮してもらうと好いかと。

一人暮らしが統合失調症の発症の理由の1つ

僕の場合、国立大学には合格したが、「やっぱり京都大学の医学部に行こう」と浪人をした。

その発想も、僕の中には様々な背景があって一概におかしいとは言えないのだけれども、冷静になった今思うと、やはりおかしかったのかもしれない。

で、2年間浪人して、その間人付き合いは全くなく、思考がおかしくなってもそれを止めるアドバイスはないから、状態はドンドン悪くなっていった。

自分は三浪して京都大学の医学部に入学するというのが目的だったから、三浪しようかと思うと家族の大反対にあって、当てつけのように、レベルの低い地方の国立大学に入学した。

そこでも2年間部屋にこもって、当時買って貰ったパソコンをしたり、自分で勉強をしたりして、人と関わらずに過ごした。

この時点で、思考は相当おかしく、やがて睡眠不足も重なって統合失調症の陽性症状が発症して入院してしまった。

人と関わらずに生活してしまうと、思考がおかしくなってもそれを指摘してくれる人がいないから、思考はドンドン変な方向に向いてしまう。

統合失調症から回復するためには、人と関わりつつ回復することだ。

Lineグループでの共有感

Lineグループの家族会では、今までの時代であれば誰にも相談できなかったようなことが話題となる。

同じような経験を乗り越えてきた方のアドバイスであったり、共感することであったりと、看護する立場の人の心が軽くなって、それが患者に伝わり、回復が劇的に早くなる印象だ。

Line毒吐きグループ

Lineグループで、「旦那、あいつ死ねばいいのに」など怒りをぶつける方がいた。

グルーブには17歳の女の子も2人いるし、あまりいい影響はないかなと思って、毒吐きグループを創った。

希望者だけの参加で、そこではどんな毒を吐いてもいい。

そうして、その人が毒を吐き続けていると、しばらくして旦那と仲直りして、今ではラブラブだそうだ。

怒りの感情を上手に表現して、アドバイスを受けて、自分の中で消化してしまったのが好かったのではないかと推測している。

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